トップのデザインと機能変更
デザイン変更
「Quick Search」を最上段に移動し、常に表示させるようにしました。
「リスト」と「最近のブックマーク」
トップページの読み込みと同時に、「リスト」と「最近のブックマーク」のデータを読み込むように変更しました。
これにより、待ち時間なしで各リストを表示させることができます。
リストを直接表示
以前からある機能ですが「List」という名前のリストがあった場合
http://smartbookmark.net/#List
というURLにアクセスすることで最初からリストを表示させることができます。
自分ではこう使ってる
拙サ*1 Smartbookmark.netも、じわりじわりとユーザさんが増えてきました。
オンラインブックマークなんぞ星の数ほどあるのですが、なぜわざわざ自分で作ったかというと、他のサービスを使っていて「ちょっと違うな〜」と思う所がたくさんあったからです。
自分の使い方にフィットするサービスは自分で作るしかないかな、と。
自分ではこう使ってる
RSSフィードは一日100件ずつくらい未読がたまっていきます。*2
毎日消化していければいいのですが、そうもいかないし、溜まってくるとうんざりもしてきます。
全く目を通さずに「全て既読にする」のもちょっと不安です
そこで、
- Googleリーダーから面白そうな記事を新しいタブでどんどん開き、
- 「まとめてブックマーク」のアドオンでとりあえずブックマーク
- 時間のあるときに最近24時間のブックマークを表示するなどで検索し、改めて興味のあるものを読む
つまり、
RSSフィード --> Smartbookmark.net --> 読む
と、2段階のフィルタをかけるようにしたわけです。
これによってだらだらとネット記事を読み続ける、ということが減りました。
「まとめて追加する」アドオンは今のところ、Google Chrome用しかありません。詳しくは、ブラウザアドオンでブックマークを追加 - Help - Smartbookmark.net
これからもよろしく願いします。
UIは粗が多いし、たまに操作をミスってサービスがダウンしていたりもしますが、これからもよろしく願いします。
現在は、PC用のユーザーインターフェイスをちまちまと作っているところです。
*2:Google Readerを使っています
使い始める
ログインしてみる
Googleアカウントにログインした状態で、下のリンクをクリック
すると、下のような画面になります。
「許可」をタップしてGoogleアカウントでのサインインを許可してください。
ページが切り替わって、下のような画面が出てきたらログイン完了です。
URLを追加してみましょう→ブックマークを追加する
お知らせ
- Smartbookmark.netでは、メールアドレスとパスワードのみを利用します。それ以外の情報は使用しません。また、認証はGoogleのサーバーで行われるので、Smartbookmark.netがパスワードを保存することもありません。
- 3日間以上ページにアクセスしないと、自動でログアウトします。
デザイン変更&機能追加のお知らせ
リロードのアイコンを設置
「最近のブックマーク」やリストのタイトルをクリック(タップ)すると、リロードする機能はもともとあったのですが、
アイコンをつけたほうがわかりやすいかと思い、アイコンを設置しました。
こんなの
Quick検索にボタンを設置
メニュー画面から検索できる「Quick Search」ですが、以前はキーボードのEnter(Return)でしか検索画面を開くことができませんでした。
検索ボタンをつけました。
検索の機能を追加しました。
「シンプル検索」に加えて、
- 「最近検索」
- 「おすすめ検索」
- 「日付検索」
を追加しました。
作成中
- あらゆる検索機能を盛り込んだ「フル機能検索」を作成中
- Google Chromeの拡張機能を作成中
- Firefoxの拡張機能を作成中
不具合の修正など
一部のユーザーでログインに不具合が生じていたのを、修正しました。
長らく時間がかかってしまい、ご迷惑をおかけしました。
最近の変更・更新
ヘルプページの追加(cookieについて)
ブラウザのCookieを有効にする - Help - Smartbookmark.net
まだ、iPhone/iPod touchでの設定しか説明していませんが..
Firefoxアドオンを最新のバージョンに対応
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/simple-smartbookmark-addon/
11/8にFirefox 8が公開されたので、それに対応しました。
編集の時に
アイテムのタイトルを編集したときの変更結果をすぐに確認できるようにしました。
更新情報は、
/api/zzz.cgi
概要
ユーザーデータを削除するためのAPI